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東京医科歯科大学と日立システムズが医療情報の交換・共有の標準規格である HL7 FHIRを活用し、電子カルテデータの医療情報利活用に関する共同研究を実施

国立大学法人東京医科歯科大学と株式会社日立システムズは、

東京医科歯科大学病院のがん患者の電子カルテデータの連携・利活用に関する共同研究を行い、

東京医科歯科大学病院内の医療情報を統合的に解析し、治療計画などの診療に役立つことを確認しました。

M&Dデータ科学センターからは、宮野悟センター長(統合解析分野)と高橋邦彦教授(生物統計学分野)が

本共同研究チームに参加しました。詳しくは下記URLをご覧ください。

https://www.tmd.ac.jp/press-release/20230209-1/